Ultimate B.Cとは | Ultimate B.Cは、2011年3月に東京都大田区にある某会社の社員を中心に、ネットによる募集とメンバーの友人により構成された草野球チームです。 主に日曜日(稀に土曜日)に月に2〜3回(年間25試合程度)、埼玉県の大宮健保球場で活動しています。 家庭・プライベートに支障をきたす事のないよう、活動時間はAM時間帯(8時〜12時の範囲)を基本とし、3連休以上の休みは原則として活動を行わない年間スケジュールとしております。 大会について、関東草野球リーグ(3部)とSBLに参加しております。 平均年齢は、30代半ばと比較的に高く、決して強いチームとは言えませんが、野球を楽しむ事を第一に、試合では明るく且つ一生懸命プレーする事を心がけております。 また、メンバーの交流を深めるため、定期的に、飲み会等の野球外の活動を行い、チームワーク向上を図っております。 |
結成 | 2011年 3月 |
部員数 | 21名(うちマネージャー2名) |
部員募集 | 募集中 |
平均年齢 | 35歳 |
活動地域 | 埼玉県さいたま市 |
加盟大会 | 関東草野球リーグ(3部) SBL(日曜リーグ) |
主要成績 | 2015年 35試合 13勝18敗4分 ・Victoriaリーグ(3部) 3勝2敗1分(2位)決勝トーナメント1回戦敗退 ・SBL 6勝4敗1分(7位)GP2回戦敗退 2014年 38試合 22勝14敗2分 ・関東草野球リーグ(3部) 6勝3敗1分(3位) ・SBL 10勝7敗2分(7位)GP2回戦敗退 2013年 28試合 14勝12敗2分 ・関東草野球リーグ(3部) 6勝3敗1分(4位) 2012年 25試合 9勝15敗1分 ・関東草野球リーグ(3部) 5勝4敗1分(4位) 2011年 25試合 15勝9敗1分 ・関東草野球リーグ(4部) 7勝2敗1分(3位) |
GM兼監督 | 富永 |
助監督 | 山田 |
代表(渉外担当) | 中島 |
主将 | 岩崎 |
副将 | 樋口裕・西條 |
マネージャー兼カメラマン | 国兼・林 |
チームレベル | 打撃:★★☆☆☆ なかなか打てません… 走力:★★☆☆☆ 走る意識はあります。 投手:★★☆☆☆ フォアボールで試合を壊す事はありません。 守備:★★☆☆☆ だいぶしまってきました。 総合:★★☆☆☆ メンバーによって、大きく力が変動するチームです。 |
History | 2011.03 監督富永[8]・代表中島[11]を中心として、「Ultimate B.C」を発足。 ユニフォームについて、「カッコ良さにシビれた」という理由から、ヤクルトスワローズのホームモデルを採用。 細部まで凝ったデザインとなったため、草野球としては上と帽子のみで総額20,000円以上という高額ユニフォームとなる(汗) また、ユニフォーム購入時の驚愕エピソードは忘れてはならない。 2011.04 飯能市の強豪「LAGERS」さんと初の対外試合。 初の対外試合を勝利で飾った。 また、UBC初の公式試合となる関東草野球リーグ(4部)。 結果は、2-1の辛勝。 2011.05 関東草野球リーグ2戦目。 早くも黒星を喫する。 この敗戦が後の優勝争いに大きな影響を及ぼすこととなる。 2011.07 関東草野球リーグ5戦目。 チーム初のコールド勝ちを収める。 2011.09 いつのまにか優勝争いに参戦していた関東草野球リーグ。 痛恨のドロー。 事実上の終戦となってしまった。 2011.10 小鮒率いるInfinityとの一戦。 今期ベストゲーム。 劇的なサヨナラ勝ちを収める。 2011.11 メンバー多数が所属するHabitsとの一戦。 結果は惨敗。 実力差を痛感することに。。。 2011.12 2011シーズン納会。 宴会場のミスチョイス、監督トミーの大遅刻によりイマイチな納会となる。。。 来年はリベンジ! 2012.03 2012シーズン開幕。 2012.04 年俸150万ドル(約1億2000万円 )、出来高払いを含めると最高で490万ドル(約3億9200万円)により、後藤[12]との入団交渉が合意へ。 |